占いで前世が分かる?本気で前世が知りたいならすべき事

前世について

どこでも最近は生年月日を入力すると、面白おかしく「あなたは昔貴族でした!」とか、「あなたの前世はしらすです」なんて書かれたりしてますよね。

私の前世はしらすですなんて私は微塵も信じないからな!と、意地になったのはつい最近の事。

ですが、しらすは置いといて、結構みんな前世ってあるものだって信じてるんですよね。

私自身は前世っていまいちピンと来なくてあんまり前世があるという事を信じてないのですが、身近に自分の前世を知っているって人がいるんです。

私の母なんですけど、これがまたすごい霊感体質。
母は修行をして自分の前世を知ったらしいですが、どうやら前世は一つではないらしく、自分の前世をたくさん見てきたけれど、一番虚しかった前世は「外国にいて一人寂しく亡くなっていくホームレスのおじいさん」だったそうです。

これ聞いた時、いやそんなに詳しく分かるものなの?と思い少し興味が湧きました。

今まで前世について信じてなかったのですが、前世について少し調べてみたいと思います。

前世について

前世(ぜんせ)とは、ある人生を起点として、それより前の人生のことを指す。転生を認める世界観ならば、必然的に内包する概念である。人の転生が何度も繰り返されているということを認めるならば、全ての人は皆、ひとつではなく多数の前世を持っているということになる。Wikipediaより

やはり、前世は複数存在するのが輪廻転生の概念からすると正しいようですね。

前世はあるのか

前世を知る子供

では、前世というのは本当にあるのか?これに関しては、じつは科学で否定できないほどはっきりと「前世というものは存在する」と示す事例が沢山あるようです。

それは、前世の記憶を持つという子供たちの出現。

前世の記憶を事細かに、時に感情的になりながら話す子供の話は、死んだ人しか知りえない情報や話も多数存在します。また、そのような子供が世界各国で多数確認されている事から、偶然とは言い難く、占いや霊を信じていない学者も前世については否定できていません。

前世を知って何が得られるのか

何かを得る

前世というのが存在する事は分かりました。確かに私も前世の記憶を持った子供をテレビで見たことがあります。ですがふと思ったのが、前世っていったい何のために知るのだろう?という事です。

私たちは今現代を生きています。確かに、興味本位で前世を知りたいなと思うのなら分かるのですが、本気で前世なんて知った所で何が得られるのだろうか?と。

そこで思い出したのが、前世の因縁の話です。

因縁とは仏教用語。物事が生じる直接の力である因と、それを助ける間接の条件である縁。すべての物事はこの二つの働きによって起こると説く。前世から定まった運命。宿命。コトバンク

前世による関係が現世にも影響を及ぼす事なんてあるのか・・・と思う人もいるでしょうが、この因縁というものはあります。私がここまで断言してしまうのも、実際に妹が前世の因縁で体を壊したというのを間近で見たからでしょう。

また、論理的に考えても、前世というものがあると想定すると、前世の中には善い行いをした前世もあれば、悪い行いをした前世もあるという事が分かります。悪い行いの中には人の命を奪ったり、それ以上の苦痛を与えているようなこともあるかもしれません。

人間は自分が実際に酷い目に合っていなくても、過去の歴史から互いを憎み合い国際問題へ・・・なんてことを頻繁にやっているくらいですから、過去はそう簡単に消えない。それは前世であっても同じであるという事が分かります。

 

また、母は私が生まれる時に良い因縁で結ばれるようにと願ったと言っていました。

そこで調べてみると、仲の悪い家族は悪い因縁で結ばれ、仲の良い家族は良い因縁で結ばれて生まれてきたとも言われています。
もし、家族と何か上手くいかない・・・と生まれながらに感じているのであればそれは悪い因縁のせいなのかもしれません。

また、特に因果関係のない揉め事や、理由なく苦手と感じる人は実は因縁絡みであったという事もあるよう。
このような場合、理由が分からないのであれば余計に「なぜ私が・・・?」というような気持になり、余計に自分自身を苦しめることにも。

前世を知って因縁を知る事で、今の自分の問題解決のヒントも得られる可能性があり、また自分の運命を知ることも出来るのです。

前世を知るには

前世を知ることで、現在抱えている悩みや問題の解決方法が分かったり、苦しみの理由を知ることが出来ますが、では実際に自分の前世を知るにはどうすれば良いのでしょうか?

催眠療法(ヒプノセラピー)

催眠療法

一番自分で前世を知るのに効果的であると言われているのが、催眠療法です。これは、専門家に催眠をかけてもらい、過去の記憶をさかのぼり、前世の記憶にアクセスするという方法です。

幼いころの自分の記憶から生まれる前、だんだん記憶をたどって、前世の記憶までたどり着くことが出来ます。

私はこの催眠療法は受けたことがないのですが、実際に受けた方ではなんとなく自分の前世が分かった気がしたといった方や、前世で貴族らしき人に仕えていたのが視えたという方まで。

個人差が大きく、素直に催眠療法を受けることで効果を実感でき、2~3回程受けると、さらに色々分かるようです。

自力で思い出す

夢

センスがある人に限った話ですが、自分の力で前世を思い出す事も出来ます。非常に難易度は高いですが。

方法としては潜在意識から前世の記憶を引出し、顕在意識で認識できるようにするというものです。

これに関しては方法は色々あるのですが、一番現実的なのは夢から前世を探るという事でしょう。
夢には自分の記憶を整理する力があるとも言われていますが、それは自分の過去に見たことも含まれます。
もし、全然知らない人や全然知らない土地、やたら気になる不思議な夢を見た場合は、夢をノートに書いておきましょう。

こうして夢日記をつけることで、前世の記憶を思い出していくのです。センスがある人は夢を整理する事である日パッと思い出すそうです。

占い師に占ってもらう

占い師

前世を占い師に調べてもらうという方法もあります。その場合は勿論前世占いが出来る占い師に相談しなくてはいけません。

現在では無料占いで生年月日を入力すれば前世が分かる!というものがありますが、それには信憑性がなく、占いで前世を知りたいのなら対話で、出来れば直接会って前世を視てもらうのが良いでしょう。

前世を占うという事

前世占いは当たる当たらないの判断が難しい

難しい

前世占いをするうえで一番難しいのが、当たっているのか当たっていないのかの見分け方。

何故なら、もし占い師に「あなたの前世はしらすです」と言われたところで、自分の前世がしらすであったというのを確認する術がないからです。

ですが、前世を知りたいと思う理由はきっと現世に何かしら問題を抱えているから。

その前世が当たっているかは分からなくても、現世の問題の原因や解決する方法を教えてくれることでしょう。

その言っている事に信頼を置けるのであれば、「そうなんだ」と前世を認めてもいいと思います。

前世を知ることが全てでは無い

自由

ここまで前世を知る事で救われることもあると話してきましたが、実際には前世を知らなくていいケースの方がほとんどです。

もちろん、子供のころに偶然前世の記憶を持ってしまったのであるなら話は別ですが、基本的に今は今、前世は前世と割り切って考えたほうが良いのです。

何故なら、前世で自分が悪い行いをしていたと知った場合、「じゃあ今自分が苦しい目にあっているのは当然の行いなんだ。これは耐えなくてはいけないものなんだ」と余計に苦しんでしまう場合があるからです。

母の言葉を借りてしまえば、前世の自分と今の自分は全くの別物。

前世に縛られる必要性なんてものは無いのです。だから、幼い頃前世の記憶を持っていた子供も、大人になればその記憶を失くしていくのです。今がとても大切だから。

また前世を知る過程に、映像で前世を視ることが出来る人は、ショッキングな映像に耐えられないかもしれません。 自分が綺麗に死んでいるとは限らないですから、新しくトラウマを抱える可能性だってある。

だから、前世を知る必要が無いと、占い師さん等が判断した場合は、前世に縛られることなく現世の自分と向き合うのが大切なのです。

まとめ

前世については科学的にも、仏教的観念からも存在する事が分かりました。実際に、前世の記憶を持つ子供が多数存在するのを見てしまえば、輪廻転生なんて存在しない!なんて言えませんね。

ですが、前世は半端に知るものでは無いので、私も自分の前世が気になりますが、自分から知るのではなく、突然何か思い出したり、夢で見たり・・・なんてことが無ければ深追いは止めようと思います。

もし、海で泳いでいたり、仲間がしらすだったことを思い出したらまたそのことについて書きたいと思いますが、今は面白おかしく、信憑性のない無料の前世占いを楽しみますね。

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